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どこを掘っても出るとは限りません。特に良質な地下水を得るためには、場所、地層の状況、掘る深さを事前に調査する必要があります。弊社では、過去の膨大なデータを基に掘削地域の地下水状況を把握することが可能です。
是非、ご相談下さい。
井戸水は、地面や川から浸透して地下に帯水している水をくみ上げたものです。水は透明ですが目に見えない細菌類が混ざっている可能性がありますので水質検査は必須です。井戸を掘削した後実施する揚水試験時に水を採取して水質検査(10項目~利用用途により50項目程度)を行います。状況によって、塩素殺菌装置やろ過装置を付けたりします。
井戸も生き物といいます。使っている間に取水部分(ストレーナーという)の目詰まりが起こったり、管の内面にカス(スケールやサビコブ)が付着したり、井底に砂が溜まったりします。5年、長くとも10年に一度はメンテナンスをしたほうがよいと思います。
メンテナンスとは、井戸の掃除のことです。また、取水ポンプも機械であるため、おかしいと思ったら早めの点検依頼をお願い致します。
井戸の水質検査に関してはもう少し短いスパンで定期的に行うべきだと考えます。水質検査は個人でも依頼可能です。
掘削口径、掘削深度、その地域の地質状況により掘削期間は変わります。おおよその期間として、沖積層・洪積層(粘土、砂、砂利からなる地層)で、家庭用の井戸(150m程度)を100m掘る場合ですと、約1ヶ月程度必要です。(井戸掘削フロー図参照)
なお、地域で取り決められている井戸規制(地下水の採取に関する条例)に抵触する井戸は、掘削不可能です。規制の対象は、ポンプの吐出口径やストレーナー設置深度、隣接する井戸間距離等です。詳細についてはご連絡下さい。