防災井戸・防火井戸の重要性

防災井戸・防火井戸の重要性

阪神淡路大震災

まだ記憶に残っている阪神淡路大震災
今、防災・防火に井戸が見直されております。

近年、地球温暖化の環境変化と同時に、自然災害も増えてきました。いつ起こるかもしれない地震もその災害の一つです。台地で生きて、そこに生活の基盤を置く我々にとって自然災害は一瞬で生命や財産を奪われる危険性があります。
もし、その様な災害が起きたら

  • 飲み水はどうするの?
  • 火災が起きたらどうするの?
  • どこから水をもってくるの?
  • 水洗トイレは使えるの?

ライフラインが寸断され給水車を待っている姿、バケツリレーで火を消す姿をテレビでよく見かけます。
ここ20年の大きな地震をまとめてみました。

1983年日本海中部地震(秋田県沖)M 7.7
1984年釧路沖地震(釧路沖)M7.7
1984年長野県西部地震(長野県西部)M6.8
1993年釧路沖地震(釧路沖)M7.8
1993年北海道南西沖地震(北海道南西沖)M7.8
1994年北海道東方沖地震(北海道東方沖)M8.1
1994年三陸はるか沖地震(三陸はるか沖)M7.5
1995年兵庫県南部地震(淡路島)M7.2
2004年新潟中越地震(新潟県)M7.2

今一度、井戸の重要性を考え直す時であると思います。
周辺市町村などの官庁関係でも災害対応型、井戸の掘削、民地や企業では自宅・会社の井戸掘削も行われております。
災害が起こってからでは遅いのです。近くに井戸があり災害時に有効活用できる準備が必要ではないでしょうか?また、近くの井戸のある所を把握しておくことも重要ですね。
※ 参考 防火井戸は消防車の給水ホースが入る大きさでつくられております。